◆スロパチステーションさんの実戦動画です。
◆人気ユーチューバー日直島田さんの実戦動画です。
◆読んでほしい記事
ボーダー理論は欠点の多い攻略法
まずスペックですが、本機は大当り確率1/319.7の一種二種混合機で、ヘソ入賞時のバトルモード突入率は59.4%(引き戻し込で約66%)、バトルモード継続率は約81%、時短回数は1or900回+残保留4回となっています。
ラウンド振り分けは、ヘソ入賞が3R+バトルモード(450個+40個)59.4%、3R+七星チャレンジ(450個+40個)40.6%で、電チュー入賞が10R+バトルモード(1500個+120個)100%となっています。
本機は転落小当りタイプとなっており、バトルモード中は1/105.1の転落を引く前に1/29.5の大当りをいかに引くかがポイントで、救世主モードと覇王モードの2種類の演出で大当りを狙います。
◆機種詳細情報
P北斗の拳9 闘神|公式サイト
それでは攻略情報ですが、まずハイエナ遊技の場合、当日の優秀台で大当り終了後の浅い回転数で止めている台を狙い、200回転までを狙うのが最も初当り確率が高いです。
本機は転落小当りタイプのためバトルモードを何回転で抜けたか分かりませんが、抜けた回転数は気にせず200回転までの遊技でOKです。
<重要>
上記の実戦でも勝率は大きくアップしますが、さらに効果の高いワンランク上の攻略法を実戦したい人は、「ハイエナでの勝ち方」をご利用ください。
次に朝一遊技の場合ですが、当日あなたが狙っている台もしくはホールのよく出る台を狙って、150回転を目安に遊技するのがお薦めです。
下記に優秀台の回転数別初当り率を載せたのでご覧ください。
1〜100回転:41%
101〜200回転:23%
201〜300回転:9%
301〜400回転:12%
401回転〜:15%
これを見ると200回転までが狙いのように見えますが、101〜200回転での初当り率の内訳を見ると、101〜150回転が16%、151〜200回転が7%なので、150回転で止めるのがお薦めです。
あと過去の北斗の拳シリーズは優秀台であっても朝一の初当りが遅めの台が多かったですが、本機は非常に早くなっている点に注目です。
<重要>
朝一攻略は台の選び方が重要で、台を選んだ時点で「勝ち負けが決まる」と言っても過言ではありません。当方では勝てる台の見極め方を解説したお薦め記事があるので、朝一遊技の多い人は是非「朝一での勝ち方」をご利用ください。
次にその他の攻略情報ですが、本機はバトルモードを抜けて50〜100回転以内の引き戻し率が非常に高いので、止める際は必ず50〜100回転程度まわしてから止めるようにしてください。
本機はカスタム機能が豊富なので、期待度を高くすることで早い大当り察知ができ無駄玉を減らせます。
本機は遊タイムも潜伏確変もないので、通常時であればいつ止めてもOKです。
次にストロークですが、本機は下画像の黄矢印のストロークがお薦めです。
これで思ったほど回らない場合は弱めに調整してみてください。
次にラウンド中の捻り打ちですが、本機は成功率が低く、またラウンド間も短いので打ちっぱなしでOKです。
最後に電サポ中の止め打ち手順について簡単な方法を紹介します。
電チュー開放パターンは2種類ありますが、いずれも下記の実戦でOKです。
@電チューが閉じたら2発打つ。
以降、繰り返しです。
ただし本機は7個返しの秘孔チャッカーがあるので、打ちっぱなしでも少しの玉減りしかありません。
よって演出を楽しみたい方は打ちっぱなしでもOKですが、リーチがかかった際には打ち出しを止めてください。
当方では過去最も売れたパチンコ攻略商材の販売をしています。
私自身が20年以上勝ち続けている方法で、ボーダー以下の台でも勝てる貴重な情報です。興味を持って頂けましたら下記ボタンから商品の購入をご検討ください。
安心のヤフオク購入にも対応しています。