ボーダー理論

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ボーダー理論は欠点の多い攻略法

ボーダー理論*はパチンコ攻略法の王道で多くのプロが実戦している方法ですが、これを一般の方が実戦するには欠点が多く、あまりお薦めできる攻略法ではありません。
(*ボーダー理論とは期待収支が±0になる回転率を上回れば勝てるという考え方。)
その理由として、下記のような点が挙げられます。

  1. 朝一からの遊技が基本。
  2. 釘読みが必要。
  3. 好きな機種が打てないことが多い。
  4. 出禁になる可能性がある。
  5. 実戦可能台が無いホールが多い。
  6. ボーダーが当てにならない。

これらを順番に解説すると、まず1点目は良台を確保するには朝一からの遊技が基本で、これをサラリーマンやOLが実戦するのは難しく、実戦可能な土日祝は基本的に釘を開けないホールが多いので、この時点で大きなハンデとなります。

次に2点目ですが、ボーダーを上回るか否かは釘を見て判断する必要があるため、釘を見る力が必要で、釘読みの勉強とある程度の経験が必要になります。

次に3点目ですが、自分の打ちたい機種があったとしても、必ずしもその機種の釘が開いているとは限らないため、好きではない機種を打つことが多くなります。

次に4点目ですが、ボーダー理論はボーダーを可能な限り下げる(もしくは上げない)ことが重要になるため、ラウンド中の捻り打ちや電サポ中の止め打ちといった技術介入要素が重要になります。
これらの技術介入要素はホールによっては禁止しているため、遊技するホールが限られたり、やり過ぎてしまうと最悪出禁になることもあります。

次に5点目ですが、ボーダー以上回る台を設置しているホールは限られているため、近場のホールに実戦可能台があるとは限りませんし、地方だと遊技可能エリアに全く無いことも普通にあります。

最後に6点目ですが、ボーダーは台のスペックを元に算出しますが、このスペックに誤差のある機種が多く、ボーダーを1〜2回転上回る程度では勝てないケースが多々あります。
(※参考記事「スペック詐称ってあるの?」

このようにボーダー理論による攻略には多くの欠点があり、専業(プロ)でない方が実戦するには難易度が高すぎるためお薦めできません。
とはいえ、ボーダー理論を全否定するわけではなく、回らない台を打つよりも回る台を打った方が勝率が高いのは事実です。
ただ一般の方が頑張って実戦したところで、負け額を減らすことはできても、収支をプラスにするところまではなかなかいけないのが現状です。



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