パチンコ用語集

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パチンコ用語集300は、専門用語を300語以上収録した業界一詳しい用語辞典です。
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パチンコ用語集300 (あ行)


■アウト穴
打ち出した玉がスタートチャッカーやアタッカーに入賞しないと盤面下の排出穴に流れるが、この排出穴のことをアウト穴という。


■アウト玉
打ち出された玉のこと。
アウト穴に流れた玉がアウト玉と思っている人が多いが、それは間違いで、現在パチンコは1分間に約100発の玉が打ち出されるが、これら全ての玉がアウト玉である。


■空台
誰も遊技していない台のこと。


■朝一ランプ
潜伏確変のある機種の場合、前日潜伏確変状態で終了した台が翌日そのままの状態で残っていることがある。
その際、潜伏確変状態で電源を切って再び入れると、ランプ群のあるランプが点灯して遊技者に分かるようになっているが、このランプのことを朝一ランプという。


■アタッカー
大当たりすると開閉を始めて玉が入賞する部分をいい、ここに玉が入賞することで多くの出玉を得ることができる。
ラウンド数やカウント数、賞球数は機種によって異なり、また大当たりの種類によっても異なる。
一般的な設置場所は液晶画面の下が多いが、近年は大当たりを右打ちで消化する機種が増えたため、盤面の右側下に設置されているものが増えている。


■甘デジ
一般的に大当たり確率が1/100以下のデジパチのことを指し、大当たりが引きやすい反面出玉は少なく設定されている。
甘デジの「甘」は大当たり確率が「甘い」の意からきている。
甘デジが初めてホールに登場したのは2003年に奥村から導入された「CRモグッテお宝T5SS」で、大当たり確率は1/79.3であった。
その後2006年に三洋から、海物語シリーズ初の甘デジ「CRスーパー海物語SAE」が導入され、以後甘デジの需要が拡大し現在では多くのホールに甘デジが設置されている。


■余り玉
出玉を換金すると100円分or500円分に満たなかった玉は端数として余ってしまうが、この玉のことを余り玉という。
ホールによってはジェットカウンターに玉を流す際、「全部交換でよろしいですか?」や「余り玉はどうされますか?」と聞いてくるので、「余り玉だけ残してください」と言えばカップに入れて返してくれる。
全部交換の場合は、景品交換時に余り玉分を駄菓子等に交換できる。
最近は会員カードに貯玉できるホールが増えたため、余り玉が生じてもカードに残しておけるため無理に交換する必要はなくなった。


■アレパチ
アレンジパチンコの略で、通常のパチンコと違うのは16発を1ゲームとして行われる点で、玉が入ったポケットのランプが点灯し、4連続以上点灯すれば点数が入る。
1点につき16個の賞球があり、大当たりは最高14ラウンドなので、最高得点(10点)を出せば出玉は約2000個となる。
ただし2004年の内規改正で現在は作ることができない。


■イエローキャンペーン
全日遊連が7月1日〜9月30日の3ヶ月間毎年行っているキャンペーンのこと。
お客を呼びホールを活性化する目的のものではなく、不正行為の廃止や子供をホールに連れて来ないようにといった健全な遊技を目的としたものである。


■板ゲージ
釘調整の際に使うもので、板ゲージのサイズはパチンコ玉の直径と同じ11mmから15mmまで様々である。
主に玉が釘間に引っかからないようにする目的で使用するが、スタートチャッカー入口の釘調整で使用することが多い。


■1パチ/1円パチンコ
通常のパチンコは貸し玉1個につき4円であるが、貸し玉1個につき1円で遊技できるパチンコのことを1パチという。
1パチは同じ資金で4倍の玉が借りれるため、低資金で遊びたいお客向けの遊技方法といえる。
換金率は1玉0.5円〜1円が一般である。


■1回交換
初当たりが単発図柄(通常図柄)の際に、大当たり終了後に持ち玉をすべて交換するである。
初当たりが確変図柄の場合には確変が終了するまで続けられる。
またラッキーナンバー制のホールの場合、指定図柄の大当たりで無制限遊技となる。
ただし現在のホールでは1回交換のホールはほとんどなく、無制限営業が一般である。


■1回ループ
デジパチの確変機において、確変図柄が揃うと次の大当たりまで確変が継続することをいう。
よって確変図柄を引き続ける限り何度でも高確率状態で大当たりを引き続けることができる。


■一発告知
図柄が揃う前に、音やランプ、エアーやバイブ機能で大当たり濃厚を告知する演出である。
プレミアも出現した時点で大当たり濃厚だが、一発告知とは言わない。
京楽のPフラッシュは一発告知の先駆けといえる。


■一発台
特定の入賞口へ玉が一発入賞することで、ホールの定める定量数まで出玉を獲得し続けることができた射幸心の高い台である。
定量数は4000発〜5000発としていたホールが多かったが、中には釘調整を厳しくして10000発としていたホールもあった。
最も有名な一発台としてはスーパーコンビUが挙げられる。
人気を誇った一発台であるが、射幸心の高さが問題視され1990年の内規改正で廃止となる。


■一般台
一般台とは普通機と羽根物の総称で、羽根物が全盛の頃に羽根物=一般台だと思っている人が多かったが、羽根物を限定した言い方ではない。


■一般電役(いっぱんでんやく)
一般電役とはパチンコ機の分類のひとつで、複数の役物(電動チューリップ・アタッカーなど)の連動によって出玉を得る機種を指す。
パチンコ初期の台で、現在のホールではほとんど見ることができない。


■命釘
スタートチャッカー入口にある2本の釘のこと。


■イベント
ホールがこの日は出すと広告などで告知して盛り上げる催しのことで、機種限定のイベントやホール全体のイベントなどがある。
イベント日はホールによって異なり、「7」の付く日はラッキーセブンにちなんでメインイベントにするホールが多かった。
イベントに関しては2011年8月から全国で一斉に告知できなくなったが、新台導入日やリニューアルオープン、グランドオープンなどは現在でも告知ができる。


■ウエイトボタン
ストップボタン


■打ち子
打ち子にはいろいろなケースがあり、パチンコ雑誌会社から雇われた人がデータ取りで打つ場合や、パチプロから雇われた人が指示された台を打つ場合、ホールからサクラで雇われた人が打つ場合など、基本的に出玉に関係なく決められた給与で遊技する人のことをいう。
ただし一部悪質なケースがあり、サクラや攻略法の試打といった名目で最初に多額の登録料や保証金を騙し取る詐欺被害があるので注意してほしい。


■打ち止め
最近の台にはほとんどないが、台が定量制の場合や大当たり1回交換等の場合に、規定の出玉数に達したときや大当たり条件を満たしたときに遊技が終了となることをいう。
羽根物が全盛のときは、ほとんどのホールが規定の出玉数に達すると店員が打ち止め札を持ってきて、台のガラス面に置いて次の人が打てないような処置をとっていたが、最近は羽根物も無制限のホールが多く打ち止めになるホールはほとんど無くなっている。


■裏ハーネス
不正に改造したハーネスのこと。
裏ハーネスはホールに分からないように取り付けられることが多く、打ち手がある特定の打ち方をしたときだけ大当たりが発生するというもの。
以前はよく行われていたが、最近はセキュリティが強化されて対策されている。


■裏モノ
純正メーカーの基盤に手を加えた基盤のことで、大当たり確率や確変継続率が変更されており、これにより爆発力が高くハマリの深い台へと変更されている。
裏モノはお客の射幸心を煽り儲け率を高める目的で導入するホールが多かったが、最近は裏モノを使用するホールはほとんど無くなっている。


■上皿
遊技開始時に玉を購入したときや、台から賞球があった場合に玉が支給される場所をいい、ここから打ち出す部分に玉を誘導し、ハンドルを回すと玉が出る仕組みになっている。
上皿が玉でいっぱいになると今度は下皿に玉が貯まる仕組みになっている。


■AMマーク
防犯協会が発行しているシールで、遊技機が適正なものであることを証明するマークである。
基本的にはこのシールを貼ることが義務付けられている。


■液晶画面
パチンコ台の中央にある画面のことで、この液晶画面によって様々な演出が展開され、今のパチンコには欠かせない装置である。
デジパチ初期はドットによるシンプルな演出が主流であったが、液晶画面が出現して以来演出はより複雑化し、画面も大型化の一途を辿っている。
最近では大画面化が限界にきており、サブの液晶画面を導入する台が増えている。


■ST
STはスペシャルタイムの略で、大当たり後に決まった回転数だけ確変状態になることをいう。
よってST中に大当たりを引けないと通常状態もしくは時短に突入する。
以前のデジパチは確変機が主流であったが、最近は大当たりを引くと100%確変に突入するST機タイプが増えている。


■ST機
ST機能を有するパチンコ台のこと。


■SPリーチ
スーパーリーチ


■SU予告
ステップアップ予告


■LED
発行ダイオードのことで、パチンコ台のランプや保留ランプに欠かせない電飾装置のことをいう。
以前の電飾には白熱灯を使い、それを覆うプラスティックの色でカラフルさを出していたが、LEDの登場であらゆる色の発色が可能になった。
また消費電力の削減にもなっている。


■遠隔操作
本サイトでも詳しく紹介しているが、パソコンや携帯などを使って特定の台の出玉を操作することをいう。
遠隔操作は禁止行為となっているため、見つかった場合には数ヶ月間の営業停止といった大きなペナルティを受けるのが通例となっている。
台には大当たりを操作する基盤が取り付けられており、通常は台を開けて調べると分かってしまうが、最近はハンドルの中に仕込むものもある。
遠隔操作の摘発動画をこちらからご覧頂けます。


■演出
パチンコをより楽しんでもらうために設けた液晶画面による動画や音楽、効果音、台に設置された役物などをいい、近年のパチンコはこれら演出の派手な台を作る傾向がある。
初期のパチンコはチューリップや風車を付けたり、玉が出る際に「チンジャラ〜♪」という効果音を付ける程度のシンプルなものであった。


■大当たり
デジパチの場合は、メインデジタルにおいて図柄が横・斜め・縦のいずれかで3つ揃うことをいい、羽根物の場合はV穴に玉が入賞することをいう。


■大当たり確率
メインデジタルの回転数に対する大当たり割合のことで、例えば300回転に1回大当たりする台の場合、大当たり確率は1/300となる。


■大当たり直撃打法
セット打法


■オカルト
パチンコ遊技において、「この目が出ると大当たりが近くなる」「ここでボタンを押すと大当たり確率が上がる」といった、何の根拠もない迷信的攻略法を言う。


■オスイチ
台に座ってすぐに大当たりを引くことをいう。
機種によってはオスイチ当たりが多いという話を聞いたりもするが、それがROMに仕込まれたものかホルコン(ホールコンピュータ)によるものか、単なる偶然なのかは分かっていない。


■落とし
主に羽根物のハカマのことをいう。


■オーバーフロー
保留玉が満タン状態でスタートチャッカーに入賞すること。
オーバーフローでスタートチャッカーに入賞しても回転数に反映されないため、遊技者はストップボタン等を駆使して出来るだけオーバーフローを起こさないように遊技する必要がある。


■オヤジ打ち/おやじ打ち
遊技において保留ランプがいっぱいになると、通常ハンドル横のストップボタンを押して打ち出しを止めるが、これをしないで打ちっぱなしで遊技するスタイルのこと。
このスタイルは楽であるが、保留ランプがフル点灯の状態で打ち続けても回転に反映されず、その間に打ち出された玉は無駄玉になるので非常に損をする打ち方である。




パチンコ用語集300 (か行)


■会員カード
現在多くのホールが会員になると無料で会員カードを作ることができる。
この会員カードには貯玉システム機能の付いているものがあり、そのようなホールでは出玉を当日景品交換をしなくてもカードに貯めておくことができる。
景品交換時には暗証番号を入力することで可能で、発生した余り玉はカードに貯めておけるので便利である。
またホールによってはデータロボの利用に会員カードが必要であったり、会員カードの有無で見れる情報に差が出るホールもある。


■回転
スタートチャッカーに玉が入賞するとメインデジタルが抽選を開始するが、このときの動きがパチスロのドラムの回転のように見えることから回転と呼ばれるようになった。


■回転体
回転する役物のことをいい、主に羽根物で大当たりの振り分けに使用されることが多い。


■開店プロ
新装開店やグランドオープンといったホールが良く出す日のみを狙って打つパチプロのこと。
ただし最近では、多くのホールが新装開店やグランドオープンでも赤字営業するホールは無くなってきているので、昔のようには勝てないのが現状である。


■回転ムラ
主にデジパチのスタートチャッカーへの入賞率のバラつきのことで、単なる確率の偏り以外にも、ストロークや玉の温度、室温や湿度等が影響して起こる場合がある。


■回転率
デジパチは玉がスタートチャッカーに入賞するとデジタルが回転して抽選が行われるが、単位金額あたりの回転数のことを回転率といい、一般的に千円あたりの回転数でいわれることが多い。


■カウント
大当たりした際に1ラウンド中に入賞可能な玉数のことをいう。
P-WORLDなどで台情報を見ると、「4or5or6or16R/9カウント」のような記載があるが、これは4、5、6、16ラウンドの大当たりパターンがあり、全てのラウンドにおいて9カウント終了という意味である。


■確変/確率変動
大当たり後に台が高確率状態になることをいい、高確率状態のときは大当たり確率が通常時の約10倍になる機種が多いが、ST機の場合には様々である。
また高確率状態のときは通常電サポが付くため、持ち玉があまり減らない状態で遊技することができる。


■確変機
大当たり時に確変図柄を引くと、次の大当たりまで確変状態が維持する台のことをいう。
ST機も確変機ではあるが、区別して使うことが多い。


■確変継続打法
ある手順を実戦することで「確変が継続できる」もしくは「高確率で確変を継続できる」といった攻略法で、2000年以前には実際に存在したが、現在ではメーカーの対策が進みほぼ皆無である。


■確変継続率
確変中に確変図柄を引く割合のこと。
ST機の場合は全ての図柄が確変図柄となるため、ST中に大当たりを引く確率が確変継続率となる。


■確変図柄
大当たり終了後に確変に入る図柄のことで、奇数図柄や赤色図柄、特殊図柄等が該当する場合が多い。


■確変突入率
初当たり時に確変に突入する割合のこと。
ST機の場合は確変突入率100%が一般なので、確変突入率よりも確変継続率が重要な要素となる。


■確変リミッター
リミッター


■確変割合
大当たり時に確変図柄を引く割合のこと。


■掛け持ち遊技
複数の台を一人で同時に遊技することをいい、昔は一部のホールでハンドルを握らなくてもコインなどで固定しておけば勝手に玉が打ち出されていたので、そのようなホールでは掛け持ち遊技が可能であった。
また他にも、単に複数の台を順番に遊技する掛け持ち遊技もあるが、現在ではほとんどのホールが掛け持ち遊技を禁止している。


■貸し玉
ホールが貸し出すパチンコ玉のことをいい、遊技の際に打ち手はパチンコ玉を購入するのではなく、お金を払って借りている。
そのため貸し玉という扱いになっており、お客は借りた玉を増やすことができれば、遊技終了後に景品と交換するかカードに貯玉する必要があり、パチンコ玉を店外に持ち出すことはできない。


■カスタマイズ機能
台の演出やキャラクター、音楽等を自分好みに変更できる機能のこと。


■かすめ打ち
捻り打ち


■ガセ
リーチになる可能性のある演出を見せておいてリーチにならなかったり、大当たり信頼度の高い演出で当らなかった場合に使う。


■稼働率
設置台数に対する遊技者数の割合をいい、「遊技者数÷設置台数×100」で計算できる。
例えば座席数200に対して遊技者数が60人の場合、そのホールの稼働率は30%となる。


■カニ歩き
1台のパチンコ台で粘らずに、小額投資したら別の台に移動する立ち回りのことを、カニの横歩きに例えてカニ歩きと表現する。


■換金所
景品交換所


■換金率
出玉をお金に換える際のレートのことで、一般的に1玉4円で借りた玉は2.0円〜4.0円で換金される。
素人の方は当然4.0円換金のホールが良いと考えるが、換金率の高いホールほど釘が渋く回らない調整になっているため一長一短である。
因みに4.0円で換金してくれるホールのことを等価店と呼ぶ。


■還元率
売上げに対するお客への払い戻し割合のことで、この割合の高いホールほど勝ちやすく優良ホールといえる。


■完全確率方式
毎回転ごとに必ず同じ大当たり確率で抽選を行う方式で、大当たり確率が回転数等で変化しない抽選方式をいう。


■技術介入
止め打ちやストローク調整といった打ち手のテクニックで回転率アップや出玉アップを図ること。


■技術介入度
技術介入のしやすさのことで、技術介入度の高い台ほど上級者と下級者で出玉に差が出る。
最近のパチンコ台は技術介入度の低い台を作る傾向がある。


■疑似連/擬似連続予告
1回の変動で数回変動しているように見せる予告のこと。変動が続けば続くほど信頼度が高くなる傾向がある。


■キズネタ
プログラム上にバグ(プログラムミス)があり、そのバグをついて台を攻略できる場合にキズネタという。
1980年代末から1990年代にかけてのデジパチはまだ作りが甘く多くのキズネタが発見されたが、最近は全くと言っていいほど発見されていない。
詳しくは「攻略法の歴史」参照。


■期待度
信頼度


■基盤
台の演出や大当たりの抽選等、その台を制御する中枢の装置が付いているボードのことをいう。


■ギミック
役物


■客付き
設置台数の対する遊技者数の割合のこと。


■筐体(きょうたい)
パチンコ台の枠のことをいい、経費削減のために同じ筐体を使うケースもある。


■兄弟機/姉妹機
大当たり確率やラウンド数が違うだけで、演出はほぼ継承されたパチンコ台のことをいう。


■釘
盤面に多数打ち込まれた玉を誘導する金属部品のことで、木材の接合で使う釘と似ていることから「釘」と呼ばれるようになった。


■釘師
釘を調整する人のことをいい、羽根物全盛の頃は釘師の重要性は高く、一人で数軒のホールを掛け持ちする専門の釘師もいた。
デジパチ全盛の今では釘の重要性は低くなり、ほとんどのホールで内部の人間(主に主任クラス)によって釘調整されるようになった。


■釘調整
釘を開いたり閉じたり、上げたり下げたりして回転率や出玉を調整すること。


■釘読み
釘の調整を見て良台の判別をすること。


■癖
パチンコ台は同じように作られていても微妙な製造誤差があり、それによって見た目以上に回りやすい台や回りにくい台が存在する。
このような台を癖の良い台、癖の悪い台という。


■グランドオープン
新しい形態(例えば換金率の変更等)に変更したり、内装や外装を一新した際に、数日間の休みを経て新規オープンすることをいう。


■クルーン
皿状の役物のことで、玉が回転するようにできているものが多い。
有名なものでは一発台のスーパーコンビUのクルーンで、中央に開いている3つの穴の手前に入賞すると大当たりとなる。


■群予告
三洋の権利物である「ギンギラパラダイス」で初めて採用された演出で、その後のパチンコ台の多くに採用されている演出である。
群予告は大当たり信頼度の高い演出として扱われている台が多い。


■継続回数
大当たりの連チャン回数のこと。


■景品
換金時にカウンターで交換してもらう物品や、カウンターに置いてある食料品や商品等のこと。


■景品交換所
ホールで交換した景品を現金に換えてくれる場所のことで、ホールと同じ建物内にある場合もあれば、ホールから少し離れた所にある場合もある。


■ゲージ/ゲージ構成
主に釘の配列のことをいい、羽根物のゲージは大きな差がないが、デジパチの場合はゲージの重要度が低いため様々なゲージが存在する。
因みにゲージの基礎を築いたのは正村さんによる「正村ゲージ」で、羽根物では今でもこの正村ゲージと大きく変わらない釘構成になっている。


■ゲージ棒
釘を調整する際に使用する金属棒で、先にパチンコ玉と同じサイズの鉄球が付いている。
この鉄球を釘の間に通して、ハンマーで釘を叩いて釘間を調整する。


■現金機
CR機以外のパチンコ台のことを現金機といい、台と台の間にある玉貸機から現金で直接玉を購入する。
ただしプリペイドカードを使わなくなった現在では、CR機と現金機であまり区別されなくなっている。
今現在導入されている現金機は一部の羽根物のみとなっている。


■検定
新台を作った際に、保安電子通信技術協会が定める規定に適合しているかをチェックすることをいい、検定を通過すればホールへの設置、お客様への提供が許されることになる。
検定の有効期間は3年で、検定切れの台をそのまま使うと行政処分(営業停止)の対象となる。


■権利物
通常デジパチは図柄が揃えば即大当たりだが、権利物は図柄が揃ったりV穴入賞後にもうワンアクションあり、権利穴と呼ばれるチューリップに玉を入賞させて初めて大当たりの権利取得となる。
もし権利穴に入賞しないとパンクになるが、実際にはパンクになることはまず無いように作られている。
権利物には「2回権利物」や「3回権利物」があり、2回目以降は確変状態になりすぐに大当たりが引けるようになっている。
ただし電サポ機能が無いため、確変中でも持ち玉は通常時と同じように減る難点があった。
権利物は内規改正で2000年以降ほぼ見られなくなった。


■小当たり
液晶画面上でのモード変化等を契機に発生することが多く、通常は小当たりか潜伏確変に突入する。
小当たりの場合は通常確率のまま変わらないが、潜伏確変の場合は内部的に確変状態となっている。
よって遊技者は小当たりなのか潜伏確変なのか判別する必要があるが、多くの場合セグやラウンドランプの表示で判別できる。
また小当たりを当たり回数としてカウントせず、潜伏確変をカウントするホールの場合は、セグが分からなくても当たり回数の表示や回転数のリセットで判別可能である。


■高確率/高確率状態
確変時の大当たり確率のこと。


■交換
パチンコ玉を景品に換えること。


■交換率
「換金率」と同義。


■攻略/攻略法
単発打ちや体感器を使った止め打ちで大当たりゾーンを狙い、大当たり確率を格段にアップする方法が昔のパチンコ台には多く存在した。
このような通常とは違った打ち方で大当たり確率をアップすることを攻略という。
最近では潜伏確変で止めた台を狙った立ち回りや、波読み、朝一ランプで潜伏台を探すといった立ち回りメインの攻略が主流となっている。


■コールランプ
呼び出しランプ


■固定ハンドル
ハンドルの隙間にコイン等を挟み固定して遊技することをいう。
固定ハンドルは当局により禁止されているが、ホールでは暗黙の了解として扱われている。


■小デジタル/小デジ
玉がスルーチャッカーを通過すると回り始めるデジタル抽選部をいい、当たると電チューが開放される。
通常時はあまり重要でないが、確変中や時短中は小デジによって電チューの開放パターンが決定され、また開放時間も長いため、電サポ中に止め打ちを駆使する方にはより重要である。


■ゴト
違法な手段を使って玉を出したり大当たりさせたりすることをいい、かつてピアノ線を使ってスタートチャッカーの釘を広げたり、アタッカーを開いて出玉を得るゴトがあったが、最近は対策されてそのようなゴトはほとんどなくなっている。
また昔には電波ゴトがあり、これは電波を使って保留ランプを点灯させ、玉を使わずに回すことができた。




パチンコ用語集300 (さ行)


■再抽選
通常図柄で大当たりを引いた後、確変図柄への昇格をかけてもう一度抽選されることをいう。
再抽選は確変機に多い演出で、ST機の場合はどの図柄で当ってもSTに突入する機種が多いので再抽選の無いものが多い。
ただしST機でも、図柄によって出玉が違う機種の場合は再抽選が行われる。


■再プレイ
貯玉再プレイ


■再プレイ手数料
貯玉再プレイ手数料


■先読み
保留内に大当たりがある場合などに、保留の色や図柄が変化したり、その前の回転から演出が発生し知らせること。
ただしガセもあるので必ずしも当たるわけではない。


■サクラ
ホールに雇われたお客が事前に出る台を教えられ、指定の台で遊技してよく出るホールだと他のお客に思わせる行為もしくはその役目を担う人物のことをいう。


■サブデジタル
メインデジタルのように大当たりに直結したデジタルではなく補助的なものが多く、ホールによってその扱いは異なる。
最近のパチンコ台ではほとんど見なくなった演出部である。


■サンド
パチンコ台の間にある玉貸機のことで、台と台の間に挟まれているのでサンドという。


■CR/CR機
プリペイドカードに対応したパチンコ機の意だが、偽造カードが横行したため現在プリペイドカードはほとんどのホールで使用されていない。
CRの意味は諸説あるが、Card Readerの略というのが現在の主流となっている。


■ジェットカウンター
遊技によって獲得したパチンコ玉を計測する機器のことで、設置場所はシマの中央、シマの両端、景品カウンターの側にあったりする。


■ジグマ
一つのホールでのみ稼動するパチプロの俗称。


■下皿
台の下側にある受け皿のことで、大当たりすると出玉はまず上皿に貯まり、上皿がいっぱいになると今度は下皿に貯まるようにできている。


■時短
大当たり終了後に、確変中と同様に電サポが作動してデジタル回転速度をアップした状態をいう。
よって時短中は持ち玉がほとんど減らず、短時間に多く回すことが可能になる。


■始動
メインデジタルが回転を始めること。


■シマ/島
パチンコ台が設置された列のことをシマという。
また同じ機種が並んでいる場合にもシマと呼ぶ場合がある。


■ジャンプ釘
誘導釘


■数珠つなぎ
大当たりが終了して時短を抜けた後(ST機の場合はSTを抜けた後)、早い回転数ですぐに次の大当たりを引くことをいう。


■出玉
お客が獲得したパチンコ玉のこと。


■出玉削り
アタッカー周りの釘を悪くして出玉を減らしたり、スルーの通過率を悪くして電サポが途切れるようにして持玉を減らす調整をいう。


■出玉推移グラフ
スランプグラフ


■賞球
パチンコ玉が払い出されること。


■賞球穴
払い出しのある入賞口のこと。


■賞球数
パチンコ玉が1個入賞した際の払い出し個数をいい、賞球数は機種によって異なる。


■新基準機
新内規に沿って作られたパチンコ台のこと。


■シングルリーチ
メインデジタルの演出で、大当たり図柄が1つリーチになることをいう。


■新装/新装オープン
ホールが新台を入れたり営業形態を変えたりした場合に行うイベントのこと。


■新内規
パチンコメーカーの組合(日本遊技機工業組合)での新しい取り決めのことで、パチンコ台を作る上での制約である。


■信頼度
予告演出やリーチ演出において、大当たりに繋がる確率のこと。


■図柄
液晶画面やドットに表示される数字や絵柄のことで、一般的に同じ数字や絵柄が並びで3つ揃うと大当たりとなる。


■スタートチャッカー
メインデジタルを回転させるためのチャッカーのことで、通常は盤面の中央(液晶画面の下)にあることが多いが、一部の機種ではサイドや複数個あるものもある。


■ステージ
デジパチのメインデジタルの下に存在する役物で、玉をスタートチャッカーに誘導する演出部のことをいう。
ステージへは通常ワープから誘導されるが、ステージによっては道釘から跳ね上がった玉が乗ることもある。
ステージからのスタートチャッカー入賞率は機種と台の癖によって異なる。


■ステップアップ予告
予告演出において、大当たり期待値の高い演出に段階を踏んで移行することをいう。
SU1やSU2という表記は、ステップアップ予告の第1段階をSU1、ステップアップ予告の第2段階をSU2と表している。


■ストップボタン
打ち出し停止ボタンのことで、このボタンを押している間はハンドルを戻さなくても打ち出しを止めることができる。
通常はハンドルの左下に付いており、親指で押せるようになっている。


■ストローク
打ち出した玉の流れをいい、ストロークによって回転率が変化するため、ストローク調整は遊技において重要な要素の一つである。


■スーパーリーチ
メインデジタルの演出で、大当たり図柄がリーチになった後、特別な演出に進み大当たりを狙うリーチをいう。
スーパーリーチは通常のリーチよりも大当たり期待値が高く、スーパーリーチの種類によって大当たり期待値が異なる。


■スペック
パチンコ台にはそれぞれ大当たり確率や確変割合、出玉数といった仕様があるが、これらを総称してスペックという。


■スベリ
回転する図柄が停止しそうになったとき、その場所に止まらずに僅かに進んだり僅かに戻ったりして停止すること。


■スランプグラフ
縦軸に入出玉、横軸に打ち込み玉数を表示した出玉推移グラフのことで、ホールにデータロボが設置されている場合には見ることができる。


■スルー/スルーチャッカー
ここを玉が通過することで小デジが回転し電チューを開放させる役目をもつ。
ここを通過しても賞球は無いが、電チュー入賞時に賞球が得られる。
主に確変中や時短中に重要な役物で、ここの釘が特に悪いと確変中や時短中の玉減りが早くなる。


■セグ
盤面の下に設置されているランプ群のことで、電卓のようなデジタル数字表示形式のものや単にランプの点灯パターンで表示するものがある。
このセグの表示パターンで潜伏確変や大当たりの種類を判別できるため、特に潜伏確変のある台では重要な要素である。


■セーフ穴
入賞口のことで、ここに玉が入ると規定の玉数を獲得できる。


■設定
今のパチンコ台には無いが、初代大工の源さんには大当たり確率を変更する設定(3段階)があった。


■セット打法
ある手順を実戦することで大当たりが引ける攻略法で、元々の名前の由来はゴトグループが台内部に特殊なハーネスを仕込み、仕込まれた台に限りある特定の打ち方でセットすると大当たりが引けることからそう呼ばれるようになった。
現在はゴト対策が進み特殊なハーネスを仕込まれることはなくなったが、詐欺の攻略会社が簡単に勝てる攻略法としてセット打法を販売するケースが後を絶たない。


■セブン機
デジパチ


■セル/セル盤
パチンコ台の盤面のことで、昔は生産ロットが変わるとセルの図柄も変更して販売することがあった。
人気のCRモンスターハウスなどは何度もセルを変更している。


■ゼロアタッカー
ぱちんこCR北斗の拳5覇者で採用されたアタッカー開放システムで、上下2つのアタッカーが交互に開放を繰り返すことによってアタッカー開放間の玉の取りこぼしを最小限に抑えたものである。
大当たり消化時間も短縮できる優れたアタッカーとして注目されている。


■全回転
デジパチの大当たり確定演出の一つで、同じ3つの図柄が揃った状態で回転する。


■全日遊連/全日本遊技事業協同組合連合会
内閣総理大臣の認可をうけた全国パチンコホール組合の協同組合連合会のこと。


■潜伏確変
大当たりを引いて台が確変状態になると、通常電サポが作動して持ち玉がほとんど減らずに高回転状態になるが、潜伏確変は同じ確変でも電サポが作動せず、見た目が通常時と変わらないように見える状態のことをいう。
パチンコ初心者の場合、潜伏確変の台を知らずに止めてしまうことがあるため注意が必要である。


■袖
パチンコ台において、盤面の下の方にあるチャッカーのことで、スタートチャッカーとは別物である。




パチンコ用語集300 (た行)


■代打ち
他人の変わりに遊技すること。
例えば昔のパチンコには攻略法が多く存在したが、攻略法を実戦する人が代打ちを雇い、自分が当てた台の大当たり消化のみを代打ちにさせ、自分はまた別の台を攻略法で出すといったことがよくやられていた。


■体感器
ある一定の周期で振動が発生する機器で、周期をデジパチの大当たり周期に同調させることで大当たりを狙うことができた。
体感器攻略で有名なのはCRモンスターハウスの確変継続打法で、この台は確変中に確変図柄で当たるゾーンが0.5秒存在し、このゾーンは2秒周期でやってくるため、確変ゾーンに合わせて単発打ちで狙うことで確変図柄のみを引き続けることができた。


■台
パチンコ台のこと。


■台枠
パチンコ台の盤面を囲っている部分のこと。


■立ち回り
大当たり回数や回転数、スランプグラフや釘等を見て勝てそうな台を選ぶこと。


■縦スクロール
デジパチの抽選時に図柄が縦に回転することをいう。
現在のデジパチの多くが縦スクロールである。


■谷釘
天釘の外側にある逆ハの字型に並んだ釘のこと。
デジパチでは谷釘の無い機種もあるが、羽根物では今でも一般的な釘構成として谷釘がある。
谷釘は正村ゲージで初めて考案された釘構成である。


■旅打ち
旅をしながらパチンコやパチスロを打つこと。


■ダブルリーチ
メインデジタルの演出で、大当たり図柄が同時に2つリーチになること。
ダブルリーチの場合ラインがクロスしてリーチになるケースがほとんどで、通常のリーチよりも大当たり確率の高い場合が多い。
また大当たり図柄が同時に3つ以上リーチになる台もある。


■玉貸機
お金を入れて玉を供給してくれるサンドのことで、4円パチンコの場合には500円単位(125個)で供給され、1円パチンコの場合には200円単位(200個)で供給されるものが多い。


■玉ゲージ
ゲージ棒


■玉削り
出玉削り


■玉詰まり
パチンコ玉が台の裏で詰まってしまい玉が出なくなること。


■単発/単発大当たり
「通常大当たり」と同義。


■単発打ち
ストップボタンを使って玉を1発ずつ打つ打ち方のこと。
単発打ちは主に攻略法の実戦でよく使われた打ち方で、最近ではほとんど見かけなくなっている。


■単発図柄
「通常図柄」と同義。


■チャッカー
玉が入賞する穴や通過するゲートのことをいい、主なものではスタートチャッカーやスルーチャッカーがある。


■チャンスボタン
演出をより楽しむためのボタンで、上皿の手前にあることが多い。
チャンスボタンは単に1度押すだけの他に、連打などで演出を成功させるケースもある。
以前のパチンコ台にはなかったが、台を叩くお客が多いためその抑制として設置されるようになった。
チャンスボタンを押しても押さなくても大当たりに影響することはなく、このボタンが壊れていても普通に稼動している。


■チャンス目
熱いリーチや大当たりに絡む出目のこと。


■チューリップ
パチンコ初期からある役物の一つで、玉が入賞すると役物が開いて玉の入賞エリアを広げ、次の玉が入賞すると役物はまた閉じてしまう。
見た目がチューリップのように見えることからこの名が付いた。


■貯玉/貯玉システム
出玉を会員カードやホールに貯めておくこと。


■貯玉再プレイ
会員カードに貯めておいた出玉を使って遊技することをいい、等価店以外のホールで手数料無しであれば換金差分お得に遊技できる。


■貯玉再プレイ手数料
等価店以外のホールで貯玉再プレイをする場合、換金差分お客は有利に遊技が可能なため、この換金差分を手数料として差し引くホールがある。
例えば3.0円換金のホールの場合、貯玉が1000発あってこれを全て再プレイで利用しようとした場合、1000発を普通に換金すると3000円になるが、3000円で利用可能な貸し玉は750発なため、差玉の250発が手数料として引かれる。


■チョロ打ち
ギリギリまで弱く打つストロークのこと。


■通常大当たり
大当たり終了後に時短や通常画面に移行する1回きりの大当たりのこと。


■通常図柄
大当たり終了後に時短もしくは通常状態に戻る図柄のことで、偶数図柄が該当する場合が多い。


■低確率/低確率状態
通常時の大当たり確率のこと。


■出入り禁止
不正行為や迷惑行為を働いた客や、パチプロに対してホールへの出入りを禁止すること。


■定量制
ホールが定めた一定量の出玉をもって遊技終了となる制度のこと。
昔の羽根物や普通機は定量制ホールが一般であったが、最近は無制限ホールが一般化されている。


■デジパチ
メインデジタルを有し、図柄が揃うことで大当たりとなる台の総称である。
デジタルパチンコが語源でセブン機とも言う。


■デジハネ
甘デジ


■データロボ
各台のスランプグラフ(出玉推移グラフ)や大当たり回数を見ることのできる機械で、液晶画面のタッチパネル式で操作する。
当日のデータだけでなく数日前のデータも見ることができる。


■出目
メインデジタルの停止図柄のこと。


■デモ画面
台が稼動していないときに流れるデモンストレーションのこと。


■天釘
盤面上部に平行に並んでいる釘のことで、正村ゲージを元に昔のパチンコ台の多くにこの天釘があった。
現在でも羽根物にはこの天釘があるが、デジパチは盤面右側に役物を設置したり、大当たり消化時に右打ちする台が増えたため、今では多くのデジパチが天釘を無くしている。


■電サポ/電チューサポート
確変中や時短中の高速回転時に、スルー通過を契機に電チューが開閉を繰り返すが、この状態のときは持ち玉があまり減らずに遊技を続けられる。
この状態のことを電チューサポートの意から電サポと呼ぶ。


■電チュー/電動チューリップ
玉がスルーや特定のゲートを通過することで一定時間開くチューリップのことをいう。
通常時の開放時間は短いが、確変中や時短中の開放時間は長く、そのため持ち玉があまり減らずに遊技が可能となる。
また一部の機種ではチューリップの形状をしていないものもあるが、それらも総称して電チューと呼ぶ。


■テンパイ
リーチ


■等価/等価交換
貸玉価格と換金時に得られる金額が同じである場合に等価という。
通常1玉4円(1パチの場合は1円)で借りて遊技するが、換金時に1玉4円(1パチの場合は1円)で交換してくれることを等価といい、そのようなホールを等価店と呼ぶ。


■頭取り
近隣のライバル店の稼動状況を調査することをいい、一般的にカウンターを使って遊技者数を数える。


■途中交換
同じ台で遊技を続ける意思があるのに途中で出玉を交換することで、以前はドル箱を○箱以上積んではならないといった決まりがあったため、そのときはドル箱が規定の箱数を超えたら強制的に交換させられていた。


■突然確変/突確
「2R確変」と同義。


■突然時短/突時
「2R時短」と同義。


■突然通常/突通
「2R通常」と同義。


■ドットデジタル
ドット(点)を多数合わせて図柄を表示する方式で、液晶画面が登場する以前のデジパチはこのタイプが主流であった。


■止め打ち
ストップボタンを駆使したりハンドルから手を離したりして、打ち出しを止めながら打つことをいう。


■トランス
変圧器のことで、パチンコやパチスロは電圧24Vのものが多いため、一般電圧の100Vに対応するために必要な機器である。


■ドル箱
出玉を入れるプラスチックの容器のことで、台の下に予め置かれているホールが多い。
昔のドル箱は1箱2000発以上入るものが多かったが、最近のドル箱は上げ底になっていて、1500発程度しか入らないものが多い。
また最近はカードに貯玉してドル箱を積まないホールや、台上にドル箱をイメージした電飾が付いていて、この電飾の表示方法で何発くらい出ているか分かるようになっている。




パチンコ用語集300 (な行)


■内規
パチンコメーカーの組合(日本遊技機工業組合)での取り決めのことで、パチンコ台を作る上での制約である。
例えば以前のパチンコ台は確変割合が50%以下と定められていたが、今ではその制約は取り払われいる。
他にも大当たり確率が1/400よりも低くなってはならない、確変大当たりは1回ループでなければならないといった決まりごとがある。


■鳴く/鳴き
羽根物において羽根が開くことをいう。
羽根が開く際に効果音が鳴るが、この効果音から羽根が開くことを鳴くと呼ぶようになった。


■7セグ
電卓などに採用されている数字の表記方法で、7本の棒状のライトが8の字型に配置され、各ライトの点灯の組み合わせによって0〜9の数字を表示できる。
パチンコではこの7セグを使って潜伏確変の判別や大当たりの種類を判別できる。


■波
パチンコは通常時の打ち込みと大当たりによる出玉を繰り返すが、これをスランプグラフ(出玉推移グラフ)で見たときに、海の波のように見えることから「波」というようになった。


■2回ループ
デジパチの確変機において、確変図柄が揃うとその後2回大当たりを引くまで確変が継続することをいう。
有名機種としては「初代大工の源さん」や「初代ギンギラパラダイス」が有名であるが、現在は内規改正により禁止されている。


■入賞
主に払い出しのある演出部に玉が入ることをいい、デジパチの場合はスタートチャッカーやアタッカー、羽根物の場合は羽根に玉が拾われることをいう。


■入賞口
玉が入賞する際の入り口のこと。


■入賞数
カウント


■2R確変
突然台が確変に突入する大当たりで、アタッカーは2回ほど短い時間開くが入賞することはほとんどない。
そのため出玉の無い大当たりとも言われる。
パチンコの大当たりは内規により2R以上(アタッカーが2回以上開くこと)と決められているため、このような方法で出玉の無い大当たりを実現している。


■2R時短
突然台が時短に突入する大当たりで、アタッカーは2回ほど短い時間開くが入賞することはほとんどない。
極一部の台で採用されている大当たりである。


■2R通常
確変状態の台が突然通常に戻る大当たりで、アタッカーは2回ほど短い時間開くが入賞することはほとんどない。
極一部の台で採用されている大当たりである。


■寝かせ/ネカセ
台の傾きのことで、パチンコ台は基本奥側に少し傾けて設置してある。
現在のホールは寝かせのバラつきが小さいが、昔のホールは寝かせのバラつきが大きかったため回りやすい台と回りにくい台の差が大きかった。
そのためライターの裏側を盤面に押し付けて、液体の傾きで寝かせを調べる方法もあった。
また寝かせは羽根物や一発台のV入賞率にも大きく影響し、一発台のスーパーコンビUなどは寝かせが大きいとV入賞率が極端に下がる作りになっていた。


■ノーパンク
出玉を交換せずに遊技できる営業方式のことで、無制限営業ともいう。




パチンコ用語集300 (は行)


■ハイエナ
他人が遊技して止めた台の中から、何らかの根拠の元に出そうな台を狙って遊技することをいう。
主なハイエナとしては潜伏確変の可能性のある台を選んで遊技するものがある。


■ハイスペック
「マックスタイプ」と同義。


■ハカマ/ハカマ釘
釘の並びが袴のように末広がりになっているもので、主に羽根物の1チャッカーの上に設置されている釘を指す場合に用いる。


■バグ
コンピュータにおけるプログラム上のミスで、特定の条件のときだけエラー動作する場合が多い。
昔のパチンコ台のプログラムには致命的なバグの含まれているものが多く、これを利用した攻略法が多く存在した。


■爆裂機
大連チャンしやすい台のことで、昔のパチンコ台にはお客の射幸心を煽る目的で意図的に大連チャンするように仕込まれたものがあった。
このような台のことを総称して爆裂機と呼んでいたが、最近はあまり使われなくなっている。


■端玉
出玉を景品に交換した際に残る端数の玉のこと。
昔は端玉もお菓子等の景品に交換していたが、会員カードの貯玉システムが利用できるようになって最近では次回に繰り越すことが多い。


■パチプロ
パチンコやパチスロで得る収入で生計を立てている人のこと。


■パチンカー
パチンコを打つ人のこと。


■初当たり
通常時の大当たりのことで、確変中や時短中の大当たりは初当たりとはいわない。


■羽根アタッカー
デジパチのアタッカーは通常横長の受け皿が開いて玉を取り込むが、一部の機種で羽根物の羽根のようなものが開いて玉を取り込むタイプがある。
このアタッカーのことを、羽根物の羽根に似ていることから羽根アタッカーと呼ぶ。


■ハーネス
基板間などを結ぶケーブルのこと。
このケーブルをすり換えて、打ち手がある手順をこなすと大当たりするゴト行為が以前はよく行われていた。
このように不正に改造したハーネスのことを「裏ハーネス」ともいう。


■ハネデジ
甘デジ


■羽根物
1980年に登場して以来デジパチと人気を二分してきたが、羽根物は回収率が悪くプロに抜かれやすい機種のため、その後衰退の一途を辿り、現在では羽根物を設置しているホールでも台数は極少数となっている。


■ハマリ
「嵌る」の意から使われるようになった用語で、大当たりがなかなかこないことをハマリに入ったという。


■パンク
デジパチや羽根物、権利物において、大当たりが完走せずに途中で終わってしまうことをいう。
現在のデジパチは普通に打っていればパンクすることはまずないが、AKB48のMUSIC RUSHは100回転の時短のため、V外し止め打ち(出玉を稼ぐ打ち方)をやり過ぎるとパンクしてしまうケースがある。
また初期の羽根物はパンクすることが非常に多かったが、現在の羽根物はほぼ完走するように出来ている。


■ハンドル
パチンコ玉を打ち出す部分の名称で、ハンドルを右に回すと玉が出る仕組みになっている。
回す量によって打ち出す玉の勢いが変わるようになっている。


■引き戻し
大当たり終了後に早い回転で次の大当たりを引くこと。
時短中に大当たりした場合には時短引き戻しとよく言われる。


■飛行機
羽根物のこと。
初期の羽根物は役物に飛行機を使ったものが多く、飛行機の羽根が開閉部になっていた。
そのため羽根物のことを飛行機と呼ぶようになった。


■捻り打ち(ひねり打ち)
主に大当たりを右打ちで消化する機種に使え、各ラウンドの最後にダブル入賞されることで出玉を増やす方法である。
例えば1ラウンドの入賞数が8カウントの場合、7個入賞したら一旦打ち出しを止めて、次の1発目を弱めに打って、次の2発目を強く打ち出すことで1発目の玉に追いつかせ、アタッカーに2個同時に入賞されるテクニックである。
2発目を強く打つ際にハンドルを大きく捻ることから「捻り打ち」と呼ばれるようになった。


■Pフラッシュ/Pフラ
京楽が導入した一発告知システムで、「キュイ・キュイ・キュイーン」という告知音と共にハンドル内の回転体が発光しながら回る演出である。
今では珍しくない大当たり演出だが、当時は音と光で大当たりを告知する演出は画期的で、その後の大当たり演出に多大な影響を与えることになる。


■平打ち
特殊な攻略法や体感器を使わない普通の打ち方のこと。


■平台
チューリップや入賞穴がメインの普通機のことで、人によっては羽根物も平台と呼ぶ。


■拾い
アタッカーや羽根物の玉の拾いのことで、一般的に「玉の拾いが良い」「玉の拾いが悪い」などと使われる。


■V穴/Vゾーン
入賞すると大当たりする穴のこと。
権利物の場合は2回入賞するとパンクしたので注意が必要であった。


■フィーバー
現在では大当たりのことをフィーバーと呼ぶが、元々は1980年に登場した図柄が揃うと大当たりになる台の総称であった。
SANKYOの台は機種名の最初にCRFと付くが、Fはフィーバーの略である。


■風車
クルクルと回る演出部品のことで、玉がよく通過する重要部分の釘に付いていることが多い。


■普通機
チューリップと入賞穴のみで出玉を増やす機種で、初期のパチンコ台には普通機しかなかった。
現在でも極わずかのホールが設置している。


■ぶっ込み/ブッコミ
天釘の端の釘と、その斜め下に位置する釘との間をぶっ込みという。
羽根物の場合にはここを狙うのが理想のストロークとされており、玉を「ぶち込む」の意からぶっ込みと呼ばれるようになった。


■ブドウ
玉が盤面に引っ掛かり、打ち込まれた玉がそこを基点にかさばっていき一つの塊になることをいう。
見た目が果物のブドウのように見えることからそう呼ばれるようになった。


■フリー打ち
オヤジ打ち


■振り分け
デジパチの確変機には確変大当たりと通常大当たりが有り、確変大当たりの中にもラウンド数の違いや潜伏確変いったものがあるが、各大当たりが大当たり全体の中でどの程度の割合を占めているかを現したもの。


■フルオープン
アタッカーは決まったカウント数の玉が入賞すると閉じるが、カウント数分の玉が入賞する前に時間制限でアタッカーが閉じてしまうことをいう。


■フルスペック
内規の制限内いっぱいのスペックのこと。
現在では大当たり確率が1/400に近い台のことをフルスペックというが、正式には大当たり確率だけでなく時短の有無も含めてフルスペックか否かの判別がされる。以前のデジパチは通常大当たり後に時短が付かなかったが、全ての大当たり後に時短の付く機種が出た際にもフルスペック機種と呼ばれた。


■プレミア/プレミアム
大当たり確定演出のことで、今のパチンコ台にはメーカーによって様々なプレミア演出がある。
主なプレミア演出としてはレインボー柄や特殊キャラクターの出現等がある。


■ヘソ
スタートチャッカーのことで、盤面の中央にあることが多いことから、人間の体にそってヘソと呼ぶ。


■変則打ち
単発打ちやストップボタンを駆使した複雑な止め打ち、捻り打ちなどを総称して変則打ちという。
変則打ちを禁止しているホールは多いが、どこまでがOKでどこからがNGなのかはホールによって違う。


■変動
主にパチンコ玉がスタートチャッカーに入賞してメインデジタルが始動することをいうが、大当たり確率が変わる際にも変動という。


■ボーダー/ボーダーライン
スペックから算出した勝つために必要な1,000円あたりの最低回転数をいい、この回転数を上回る台を打ち続けることが勝ちへの近道とされている。


■保通協
保安電子通信技術協会の略で、新台の監査をする機関でもある。


■保留/保留玉
デジパチにおいて回転中にスタートチャッカーに玉が入賞すると、回転待ち状態となりランプが点灯したり画面上にマークが付いたりしてプレイヤーに分かるようになっている。
このランプやマークのことを保留といい、保留は従来4個が最高だったが、最近の台では電チュー保留も含めた8個保留が可能となっている。


■保留内連チャン
大当たり終了後に保留玉で大当たりすること。
最近は大当たり中や大当たり終了時に保留玉に大当たりがあることを知らせる機種もある。


■保留ランプ/保留玉ランプ
保留が何個貯まっているかを知らせるランプや画面上のマークをいう。


■ホール
パチンコ店やパチスロ店のことをホールと呼ぶ。


■ホルコン/ホールコンピュータ
一般的にはホール運営に必要な入出玉管理や売上管理を一括して行うシステムのことをいうが、それとは別に台の大当たり制御をする装置の付いたものを特定していう場合もある。




パチンコ用語集300 (ま行)


■マイホ/マイホール
行きつけのホールのこと。
私がよく行くホールの意から、ホールの前に「マイ(my)」を付けて呼ぶようになった。


■正村ゲージ
初期のパチンコ台は盤面に釘が均等に打ち込まれ、所々にチューリップや入賞口があるといったシンプルなものだったが、これに天釘・谷釘・ヨロイ釘・ハカマ釘・風車といったその後のパチンコに大きく影響する釘構成の原型を考えたのが正村竹一氏による正村ゲージである。
正村氏の経営する正村商会が名古屋を拠点としていたため、パチンコと言えば名古屋といわれるようになった。
正村商会は2010年6月に破産申し立てに至り現在は存在していない。


■マックスタイプ/MAXタイプ
デジパチで大当たり確率が1/400に近い台のこと。
現在の内規では大当たり確率が1/400以下の台は作れないため、この確率に近い台のことを「最大」の意からマックスタイプと呼ぶ。


■右打ち
盤面の中央から右側に玉が流れる打ち方のこと。
昔のデジパチは左右対称に作られており、右側の釘調整が甘い場合には右打ちで回転率アップを図ることもできたが、最近は右側に役物を設置したり、大当たり消化時のみ右打ちする台が増えている。


■道釘
主にデジパチにおいて、スタートチャッカーからジャンプ釘を挟んで左右斜め上に向かって連続して打たれた釘のこと。
ただし最近は盤面右に役物を設置している機種が多いため、右側の道釘は無いものが多い。


■ミドルタイプ
デジパチで大当たり確率が1/250〜1/350程度の台のこと。


■みなし機
検定の有効期間(3年間)が終了し、かつ再認定を受けていない遊技機をいう。
もしホールがみなし機を稼動させた場合は行政処分(営業停止)の対象となる。


■ミニデジタル
小デジタル


■無制限
大当たり終了後に出玉を交換せずに打ち続けられること。
昔は1回交換のラッキーナンバー制ホールが多かったが、最近は無制限のホールが一般化されている。
また羽根物も昔は定量制のホールが多かったが、今は無制限のホールが多い。


■無駄玉
保留がいっぱいの時など、打っても意味を持たない玉のこと。
プレイヤーはこの無駄玉を減らすために、保留ランプがフル点灯したらストップボタンを押すかハンドルから手を離して打ち出しを止めるのが一般である。


■メインデジタル
大当たりに直結するデジタルのことで、通常は台の中央で最も大きく表示されている部分をいう。
昔のパチンコはドット表示で表示部も小さかったが、液晶画面が採用されるようになってより大きなものへと進化している。


■メモリー
「保留」と同義。


■メモリーランプ
「保留ランプ」と同義。


■持ち玉
大当たりで得た出玉のこと。


■持ち玉遊技
持ち玉で遊技すること。
等価店以外のホールの場合、持ち玉遊技の時間が長いほどお客に有利に働く。


■モーニング/モーニングサービス
パチンコ台の電源を入れた際に初当たり確率が高くなるようにセットされた台で、朝一から多くのお客を呼ぶ目的でこのような台が作られていた。
現在は禁止とされている。
またこれとは違うが、羽根物が全盛の頃には朝一で来たお客に初当たり(V入賞)をしてくれるホールもあった。




パチンコ用語集300 (や行)


■役物
主にリーチ時や大当たり中に光ったり動いたりする装飾部のことをいうが、広義ではスタートチャッカーやスルーも役物という。
最近のパチンコ台は役物の大型化や派手化が進んでおり、盤面以外のところに役物を設置する台も増えている。


■誘導釘
スタートチャッカーの両サイドにある釘(スタートチャッカー入口より下目にある釘)のことで、この釘からジャンプしてスタートチャッカーに誘導されることからジャンプ釘ともいう。


■遊パチ
甘デジ


■優良店
お客にとって良心的なホールのことで、良いホールの条件としては下記のような点が挙げられる。

  • 還元率(売上げに対するお客への配当率)が高い。
  • お客が多く稼働率が高い。
  • 店員の接客態度が良い。
  • ホールが清潔である。
  • 景品が豊富である。


■予告/予告演出
大当たりへの期待をもたせる演出のことで、リーチ前や大当たり前の前兆演出を総称していう。


■横スクロール
デジパチの抽選時に図柄が横に回転するもの。
横スクロールの機種としては海物語シリーズが有名である。


■呼び出しボタン
台上にある店員を呼ぶためのボタンで、主にドル箱がいっぱいになったら呼び出しボタンを押して店員を呼び、空のドル箱を受け取りいっぱいになったドル箱を降ろしてもらう。
他にも玉詰まりや盤面に玉が引っかかったときなどに利用する。


■寄り釘
道釘の左先上には多くのデジパチで風車が有り、この風車の上には逆ハカマ状のヨロイ釘がある。
この釘のことを寄り釘という。


■ヨロイ釘/鎧釘
玉の流れを整えるためにある釘の並びのこと。




パチンコ用語集300 (ら行)


■ライトミドル
デジパチで大当たり確率が1/120〜1/250程度の台のこと。


■ラウンド
大当たり中にアタッカーが開き、規定玉数の入賞もしくは一定時間後閉じるが、この動作のことをラウンドという。
羽根物の場合は羽根が連続して18回開閉を繰り返すが(規定玉数入賞で強制終了)、この18回開閉のことをいう。


■ラウンド数
大当たり中のアタッカーの開閉回数のこと。
羽根物の場合は羽根が連続して18回開閉を繰り返すが(規定玉数入賞で強制終了)、これをワンセットとして繰り返す回数をいう。


■ラウンドランプ
デジパチの大当たりにおいて、アタッカーの開閉回数が表記されたランプのことをいい、点灯したランプで何ラウンドなのか分かるようになっている。


■ラッキーナンバー制
現在は無制限遊技が一般だが、1990年台以前のデジパチは通常図柄の場合は一回交換のホールが一般であった。
ラッキーナンバー制とは「3」や「7」といった特定の図柄で大当たりすると終日無制限の持ち玉遊技が可能になる権利で、当時は換金率の低いホールが多く持ち玉遊技の優位性が非常に高かったため、無制限遊技はお客にとって非常に有利であった。


■乱数方式
デジパチの大当たり抽選方式の一つで、前回の抽選結果が次回の抽選結果に全く影響しない規則性がない予測不能な抽選方式のこと。


■リーチ
メインデジタルの演出で、大当たり図柄が横や縦、斜めのラインで2つ揃うことをいい、あと1つ図柄が揃えば大当たりとなる一歩手前の状態のこと。


■リーチアクション
リーチ時の演出のことで、演出の種類によって大当たり信頼度が変化する。


■リーチ目
ある特定の図柄並びが発生すると大当たりが近いといわれている目のこと。
昔のデジパチには一部の機種で存在したが、大当たりの抽選に乱数方式が採用されるようになった現在ではリーチ目の存在する台はない。


■リミッター
確変継続回数の上限のことで、上限までいくと確変は強制終了となる。
ただしリミッター回数まで継続することはまず無いので気にする必要はない。


■連続予告
数回転にわたって同系列の予告演出が発生することで、擬似連の場合もあれば先読みの場合もある。


■連チャン/連荘
確変図柄を引いて電サポ機能が働き、持ち玉がほとんど減らない状態で大当たりを2回以上連続で引いたり、ST機でST中に大当たりを引いた場合に連チャンという。
また時短中に大当たりを引いた場合も、電サポ機能が働いている間での大当たりなので連チャンということが多い。


■連動
熱いリーチなどで、演出や役物など複数の箇所が同時に動いたり光ったりして反応すること。


■ロム/ROM
ROMはRead Only Memoryの略で、基盤内にある読み取り専用のマイクロチップのことをいう。
この中に台を動作する多くのプログラムが書き込まれている。


■ロングST
台の大当たり確率に対して長めに設定されたSTのことをロングSTという。
ロングSTはST中の大当たり確率を下げて回転数を増やしているだけなので、連チャン率が高くなるわけではない。


■ロングリーチ
回転する時間が通常よりも長いリーチのこと。




パチンコ用語集300 (わ行)


■ワープ
デジパチのメインデジタルの下にはステージという玉をスタートチャッカーへ誘導する役物のある台が多いが、このステージへ玉を誘導する通路のことをワープという。
ワープ入口は台の左側にある機種が多いが、一部の機種では上部に付いていたり、昔ながらの左右対称の台の場合には両サイドにある。
このワープによる演出を最初に考えたのは西陣で、台としては1989年に導入されたファンキーセブンが最初である。


■割数
ホール側から見た還元率のことで、投資額に対する配当額の割合のことをいう。
よって割数の高いホールは勝ちやすく、割数の低いホールは勝ちにくいといえる。


■ワンセット
デジパチの確変機において、確変大当たりを引いた後の次の当たりが通常図柄で、合計2回の大当たりで時短や通常画面に移行することをいう。
ただし2R確変を引いた後に通常図柄を引いても、出玉は大当たり1回分なので一般的にワンセットとはいわない。


■ワンツー打法
捻り打ち



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